【相続財産1億円未満の相続税申告専門】栃木県宇都宮市の相続税申告サポート宇都宮へ
【出版予定】
2024年12月上旬に「改訂新版 身近な人が亡くなった時の相続手続きと届出のすべて」出版が決まりました。
相続税の無料相談にお越しいただいた方に先着50名で贈呈予定です。
遺族に寄り添うグリーフケア
グリーフケアとは、大切な何かを亡くした人を支援するための知識体系をいいます。
多くの遺族が、周囲の人の言動に傷ついた経験を持っています。
・死別後につらかったことは、思いやりのない言葉をかけられたこと … 38%
・死別後に、周囲の人からの言葉や態度で傷ついた経験がある … 59%
・興味本位で亡くなった状況をしつこく尋ねる詮索に悩まされた … 50%
(一般社団法人日本グリーフケアギフト協会)
私自身、11歳のときに父を亡くし、37歳のときに母を亡くしました。
根拠もないのに死因を勝手に言われたり、親を失ったこともない人からの慰め、言葉だけの事務的な対応など…
経験のない人からは考え過ぎとしか思えないのでしょうけど、遺族の方の多くは経験することのようです。
死別は人生最大のストレスであると言われています。通常の状態ではないのです。
また、「死別後の手続きにストレスを感じた」とする遺族は少なくありません。(71%)
そのため、相続に関する業務を扱う者のひとりとして、グリーフケアを学びました。
相続が発生すると、遺族の方には様々な手続きが待っています。
葬儀社手配、死亡届、友人知人への対応、葬儀、税務署・年金事務所などへの手続き、
クレジットカードなどの契約解除など…
まだ死を受け入れられていない状況で、対応していかなくてはなりません。
受容に必要な期間は人によって違いますが、通常2年程度と言われています。
多くの遺族は「受容」の前に手続きを行うことになります。
グリーフの反応としては、次のような反応があります。
・感情面の反応
絶望、悲しみ、落胆、不安、恐怖、罪悪感、自責の念、怒り、敵意、いらだち、孤独感、思慕、切望
・身体面の反応
食欲不振、睡眠障害、活力の喪失・消耗、故人の症状に似た身体愁訴、免疫力の低下、病気にかかりやすくなる
・行動面の反応
動揺、緊張、落ち着かない、過活動、探索行動、涙を流す、社会的な引きこもり
・認知面の反応
故人を想うことへの没頭、自尊心の低下、自己避難、無力感、絶望感、記憶力や集中力の低下
このような反応を抱えている遺族にとって、諸手続きは困難な作業です。
両親の死を乗り越えた者のひとりとして、少しでも力になれればと考えています。
相続税申告報酬は、相続財産の0.5%(最低額10万円)
その他に加算は行いません。
相続に強い
税理士高野好史事務所が運営する
相続税申告サポート宇都宮
「節税相談しながら相続税申告」
「専門家への報酬も抑えたい」
「税務調査が不安」
という声にお応えします
節税はもちろん、初回相談無料
土日・営業時間外も対応
レスポンスが良いと好評
「誰に相談したらよいのだろう」
「申告期限が迫っている」
「土日しか動けない」
といった悩みをお持ちの方は、
ぜひ
相続税申告サポート宇都宮
(運営:税理士高野好史事務所)の
個別相談(無料)へ
お越しください
相続税の節税には
ポイントがあります
故人が残してくれた大切な財産を
1円でも多く引き継げるよう
お手伝いをさせていただきます。
そのため、
事務所として必要最低限の報酬を
請求させていただいています。
追加報酬なしの
一律、相続財産の0.5%(最低額10万円)
Zoom・Skype等を利用しての非接触での対応も可能です。
R3.5月、事務室車を導入しました。
「自宅に来て欲しいけど、散らかっているので…」という方のため、
出張面談を始めました。
ミニバンが停められる駐車スペースさえあれば、可能です。
面談方法の選択肢が増えました。
①当社(宇都宮事務所)へお越しいただき面談
②Zoom等によるオンライン面談
③税理士が御社(または御自宅)へ訪問して面談
④御自宅近くの御指定の場所(喫茶店等)で面談
⑤事務室車内で面談
初めての相続で不安でした。
初回無料相談を利用してお会いし、依頼を決めました。
メールで質問をしたときの回答が2時間以内と非常に早くて助かりました。
何から手を付けていいか分からなかったのですが、分かりやすく説明していただけました。
相続には、ケースバイケースで税理士・弁護士・司法書士など専門家がいます。こちらの相続手続サポートセンターでは、窓口になってくれてワンストップサービスを受けることができました。
なるべく自分で行い費用を抑えようと考えていましたが、間際であきらめました。
報酬はかかり費用は発生しましたが、自分で申告しようとしていた税額と比べると低く抑えられていたため、結果的に得をしたようです。
専門家に任せた方が良いのだと実感しました。
いわゆる試験合格組です。
税理士試験(簿記論・財務諸表論・所得税法・相続税法・消費税法)に合格しました。
下積み時代の会計事務所勤務と2009年開業から今まで、
少なく見ても15年超の経験があります。
一般的な税理士事務所(会計事務所)では、
主な関与先は会社で、法人税法がメーンとなります。
そのため、税理士一人あたりの相続税申告(平均)は、
統計によると1年に1件あるかどうかといった程度のようです。
当センターは、相続に強い税理士として少なくとも月2件は関与し、
相続税の申告に力を入れています。
当社は、相続税申告件数100件超、相続税相談件数200件超の実績がある代表税理士が直接対応させていただきます。
税理士にも得意分野がありますので、ご依頼の際はご検討いただいた方が良いと思います。
NHK・フジテレビ・テレビ朝日・フジサンケイビジネスアイなど多数のメディア紹介実績のある日本法規情報 株式会社の取材を受けて、掲載されました。
「相続税相談広場」に掲載されました。
「相談件数の多い税理士事務所」全国2位となりました。
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2019年3月27日
『ゼロからわかる相続と税金対策入門』を出版
お近くの書店及びアマゾンなどで購入が可能になりました。
初回無料面談でお越しいただいた方に
無料で差し上げています。
(先着100名様限定キャンペーンは終わりましたが、好評につき現在増刷分をお渡ししています)
相続税申告の報酬相場は、相続財産の0.5%~1.0%と言われています。
さらに、相続人の数により加算、評価のむずかしい土地があるから加算など、追加報酬を請求されることもあるようです。
申告が終わって、請求書が届いてびっくりしたといった話はよくお聞きします。
当社では、一律、遺産総額の0.5%で行っています。
(追加報酬なし)
現在は2件の相続税申告を進めています。
当社では、他の事務所でありがちな相続人数に応じた報酬加算や土地が多い場合の報酬加算のようなものは無くして、分かりやすい一律での報酬としていることから、多くの依頼をお引き受けしています。
また、お問合せフォームから限定、申告期限まで余裕がある場合には、
まれに「相続財産×0.4%」でお引き受けできる場合があります。
また、相続税申告が必要ない案件につきましても、財産の名義変更や財産評価など必要なサポートを提供することが可能です。提携する司法書士・行政書士・社会保険労務士などそれぞれの専門家からのアドバイスが受けられるので、安心してお任せください。
「相続が発生してしまったが、何から手を付けたら良いか分からない…」「誰に相談したら良いのか?」など思うところがありましたら、一度ご面談の予約をいただき、初回無料相談をご利用ください。
私自身、11歳のときに父を亡くし、37歳のときに母を亡くしました。
自分自身、葬儀の喪主をしたり、相続を経験していますので、教科書どおりのアドバイスだけではなく、実体験からのアドバイスも可能です。
事務的な対応ではなく、親身な対応を心がけています。
受付時間内(9時~18時)は、2時間以内の返信を心がけていますので、問合せをしたけど返信が無い等の場合は、催促をお願いします。(稀に迷惑メールに振り分けられる等の理由により、行き違いが発生することがあるようです)
また、メール問合せ限定の初回無料相談を行っていますので、お問合せフォームより面談予約をお願いします。
どこまで依頼しようか悩んでいる方歓迎ですので、無料相談時に一緒に考えましょう!
ご納得いただけなければ、お断りいただいて問題ありません。
無料相談を、ご利用いただければ幸いです。
平成27年の基礎控除の改正により、基礎控除の金額が改正前と比べて6割に減額されました。
これにより基礎控除が大きく減額され、相続税の申告が必要となる人の割合が高くなったといわれています。
従来は、一部の資産家にしか縁のなかった相続税が、より身近なものとなりました。
例えば相続人2人の場合の基礎控除額は4,200万円になりますので、決して富裕層に対する税という考えは、なじまなくなっています。
そこで相続税申告サポート(運営:税理士高野好史事務所)では、遺産総額1億円以下の方を対象に、相場より少しお得な価格で相続税申告をお引き受けしています。
また、特に土地評価に強く、節税にも強いことが強みとなっています。
引き受ける前に必ず料金をお知らせしますので、
納得いただけなければ他を当たってください。
Q : なぜ、遺産総額1億円以下に特化して低料金で相続税申告を行うのか?
A : 相続税申告は、税理士にとって税務リスクがあります。
例えば、5億円の遺産相続の申告を、250万円で受けたとします。
依頼する側としては、250万円も支払っているという感覚かと思います。
税理士側にとっては、250万円もらえれば申告に関わってもいいかな…というところです。
この差は、税理士が税務リスクと向き合っているからと考えられます。
万が一、説明義務を怠ったりして、損害賠償請求を受けた場合、報酬額の250万円以上の請求をされる可能性があります。最近では、3億円の損害賠償請求を受けて事務所が傾くなどといった事例もあるようです。
今まで相続税に関与してきて、遺産総額1億円以下の場合。税務リスクが低いと感じるようになりました。ただこれは、あくまで目安ですので、1億円を超えていても税務リスクの低い事例もありますし、逆に1億円以下であっても税務リスクの高い案件もあります。
面談時にこちらで判断させていただきますので、報酬額の提示をして、お互い納得のいく金額で折り合いがついたときのみ、お受けさせていただきたいと考えています。
Q: 元値が相場の最低額なのに、他に相続案件を抱えていないときに半額で申告してくれるのですか?
A : 通常の事務所、相続に特化していない限りは、相続税申告は年に1件受けるかどうかと思います。もちろん、個人差はあります。 当社は、少なくとも月2件は受けている状況です。
極論を言ってしまえば、税理士事務所は、毎月の法人税務会計で経営は充分に成り立ちます。
ただ、相続税申告に詳しい税理士でいたいので、相続税申告と向き合っていることには、当社にとってもメリットがあります。 法人税務会計の合間で対応できるレベルの内容については、低料金であっても特に問題ないと今のところは考えています。
基礎控除引き下げ後、相続財産1億円以下の申告件数が約4倍になっているとの統計が出ました。
法定相続人3人の場合の基礎控除額は、改正前までは8000万円ありましたが、
改正により4800万円まで下がりました。
相続財産5000万円~1億円以下の方の相続税申告件数が圧倒的に増えました。
(出典元:税務研究会)
相続に強い専門家に依頼するメリット
相続税は、税理士によって計算される納付税額が異なることがよくあります。
なぜ違いが出るのかと言いますと、
①税理士でも間違いをすることがある
②間違いではないが、グレーゾーンがある
ことが、主なものかと考えられます。
①については、本当かと思われるかもしれませんが、
一般的な税理士は、相続税申告は年に1件受けるかどうかという統計が出ています。
これは、相続に強い税理士に集中しているためで、相続に強い税理士は10倍以上の申告を行っています。
②については、知っていれば評価額を下げることができ、結果として納付税額を抑えることができます。
特に、評価額の大きい土地評価で差が付くケースが圧倒的に多いです。
また、御自身で作成されることもあるかと思います。
こちらは、自己責任で行い税金の払い過ぎをしても構わない方は別ですが、
単に専門家報酬を払いたくないだけでしたら、お勧めしません。
なぜなら、専門家報酬以上の税金払い過ぎをお見受けすることが多いためです。
相続に関する悩みや不安を抱えているのは、あなただけではありません。
「具体的に何をすればいいのか分からない」「そもそも相続税の申告は必要なのか」など相続に関する悩みや不安を、まずは無料の個別相談でお話しください。
専門家の守秘義務がありますので、情報等が漏れる心配はありません。
以下のフォームに必要事項をご記入の上、「送信する」ボタンをクリックしてください。
入力がうまくいかない場合は、上記内容をご確認のうえ、メールにてご連絡ください。
送信先アドレス:y-takano@souzoku-utsunomiya.com
相続税申告サポート
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