・相続手続きのために銀行に行ったが、1時間以上待たされました。

しかも、自分の番になったが、必要書類を伝えられただけで、

その日は手続きができず終わってしまった。

・相続人代表として預金解約手続きをしようとして、他の相続人の委任状を作成して持って行き、一度は引き受けたにもかかわらず、最後の頃になって「当行指定の様式での委任状が必要」と言われ、再度他の相続人に署名・押印をもらうことになってしまった。

 

・必要書類を持参して手続きをしようとしたら、（出生から死亡までつながっておらず）戸籍謄本が足りなくて受け付けてもらえなかった。

・窓口の担当者が「相続」と伝えたところ、目が泳ぎだした。

助けを求めた上司も詳しくない様子で、マニュアルのようなものを見ながら、本部に確認しながら行っていた。

その結果、待機時間が２時間ほどかかって、疲れてしまった。

・不足していた戸籍謄本を取得して再度銀行に訪問した。

不足書類を準備している間に、他の書類の期限が切れてしまい、

受付けてくれなかった。

期限が切れてしまった書類を再度取得して、再度銀行に行くことになった。

・相続手続きに行ったら、ＮＩＳＡやＦＸなど資産運用の営業をされた。

・必要書類を教えてもらったが、何を言われているのか分からない。

・戸籍謄本の見方が分からないので、必要な戸籍謄本をそろえられない。

・各種申請書類の住所は印鑑証明書どおりに記入するのが基本だが、

一字一句までは合っていなかったため訂正となった。

 

・遺産分割協議書を持参したら、必要な記載内容が記載されていないので、再度作成してもう一度相続人全員の署名と実印をもらうはめになってしまった。

・戸籍謄本を取り寄せるのに、郵送請求できることを知らず、わざわざ遠方の市町村に出張して取得した。

・郵送請求するのに小為替が必要と言われたが、どこで購入するのか分からない。

・いらない土地なので、不動産登記を放置していた。

売却しようとしたが、名義が祖父母や祖父母の兄弟の名義になっていたため、その間の相続人や代襲相続人などすべての相続人の署名・押印が必要になり、名義変更がすごく大変で時間もかかってしまった。 

 

栃木県宇都宮市の相続税申告サポート宇都宮「無料相談」詳細を見る